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H ART CHAOS
【エイチ・アール・カオス】

大島早紀子
キリンコンテンポラリーアワード優秀賞、
第27回舞踊批評家協会賞新人賞、
日本バレエ協会振付特別賞、
村松賞、第29回・第34回舞踊批評家協会賞大賞、
千年文化芸術祭優秀作品賞、
第1回朝日舞台芸術賞、
ニムラ舞踊賞等

大島早紀子
(Sakiko OSHIMA)

演出・振付家、H・アール・カオス主宰。独自の美意識と哲学に支えられた空間感覚溢れる作品は、時代の空気と鋭く共振し、その精神や思考の在り方を形にすることで、優れて個的でありながら普遍的な説得力を発揮している。ダンスの美学を書き換えたとまでいわれる、既成概念を打ち破る大島の空間感覚溢れる創造力は、国内外で高い評価を受けている。
'96年NY、ロス、モントリオール公演を皮切りに、'97年のパリ、北米8都市で『春の祭典』を公演。日本のカンパニーとしては唯一、トロント、モントリオール、ピッツバーグの各都市で年間最優秀作品に選出される衝撃的な大成功を収めた。'00年の北米ツアー『秘密クラブ・・・浮遊する天使たち』ではThe New York TimesのDance of The Yearに選ばれた。
『春の祭典』ロシア・北欧・東欧ツアーではモスクワ・サンクトペテルブルグのそれぞれの大劇場において日本のコンテンポラリーダンスとして初めての本格的公演での大成功を成し遂げた。
『ボレロ』など、コンテンポラリーダンスの枠を超えたスケールの大きな作品が多い。
愛知県芸術劇場では、100人のオーケストラ演奏による『春の祭典』、オーケストラ・合唱団・オペラ歌手の演奏による『カルミナ・ブラーナ』、ダンスオペラ『神曲』などを上演。
この他の活動では、キリンビールの芸術コミッティー、キリンコンテンポラリー・アート・アワードの審査員。海外バレエ団、東宝ミュージカル『エリザベート』、東京二期会オペラ『ダフネ』、『ファウストの劫罰』などを演出・振付。ギタリストSUGIZOとのコラボレーション作品、布袋寅泰の東大寺コンサートの振付など。

キリンコンテンポラリーアワード優秀賞、第27回舞踊批評家協会賞新人賞、日本バレエ協会振付特別賞、村松賞、第29回・第34回舞踊批評家協会賞大賞、千年文化芸術祭優秀作品賞、第1回朝日舞台芸術賞、ニムラ舞踊賞等

白河直子
2004年 文化庁芸術選奨新人賞

白河直子
(Naoko SHIRAKWA)

舞踊家。幼少よりクラシックバレエ、コンテンポラリーダンスを習得。演出・振付家の大島早紀子と共にH・アール・カオスを主宰。97年パリのクレテイユ大劇場でのソロ公演「ロミオとジュリエット」を大成功させ、それ以降H・アール・カオスの主演ダンサーとして世界各地での全ての公演成功を牽引してきた。北南米・欧州・アジア等で実施してきた公演では、行く先々のマスコミで「類希な才能」「奇跡の舞踊」「光り輝く表現」等、常にダンサーとして最大限の賛辞を浴び続けている。舞踊の持つ魅力と興奮を実証する突出したダンサーとして、世界のダンス界でも希有なアーティストである。 カンパニー外では、Singapore Dance Theatreでの『Feast of Immortality』に主役として客演、愛知県芸術劇場大ホールでもダンスオペラ『青ひげ城の扉』ユディット役、『神曲』での主演、ファルフ・ルジマトフと共演した『UZME』等。 他に、大島演出・振付の東京二期会オペラ『ダフネ』、『ファウストの劫罰』に出演。音楽座ミュージカル『星の王子様』のヘビ役で出演、SUGIZOとのコラボレーション公演『垂直の夢』で主演。布袋寅泰の東大寺コンサートにゲスト出演。 2016年 ソロ公演『エタニティ』で、大好評を得る。

2004年 文化庁芸術選奨新人賞